プログラミングの勉強でプロゲートを使っている僕の感想
こんにちは。
&フォークです。
今年の春頃からすっかりブログを書いていない状況で、これはいかんと思いながらズルズルと時間が流れています。
ブログというと何かしらの情報を含んでいるものかと思うので、とにかく文章にすることに慣れていくためにも少しずつまた日々の記録として使っていこうと思います。
※元々情報量がスッカスカの僕のブログなので大した違いはないはずですが(笑)
ここ2か月ほど、ちょっとずつではありますが続けていることがあります。
それがプロゲートというプログラミング学習のWebサービスです。
何年か前からプログラミングというものに興味はあったのですが、勉強という勉強をしたわけではないので改めてやってみようと思い勉強中です。
プログラミング学習で僕のような超初心者でも始めやすいのがプロゲートというWebサービスではないでしょうか。
調べればすぐに見つかるくらいの知名度で、学校などでも導入されている(?)というようなお話を聞いたこともあった気がします。
僕の場合は、ひとまずHTMLとCSSというWebページの見た目を作る言語から学び始めました。
今も絶賛復習中の身ではありますが、なんとなくのルールというものはわかりつつあります。
タグと呼ばれるもので言葉を囲むと表示されるんだなぁとか、CSSってのを使うと文字のサイズや色なんかを変えることができるんだなぁとか。
そんなレベルからのスタートです(^-^;
ある程度の時間で終わらせられるように学習コースが組まれているのですが、一度やっただけでは頭の右から左へ華麗に受け流してしまうので何度も繰り返しやってみたりもしています。
鉛筆で何かを描いたとき、何度も同じ線を書くことで色を濃くしているような感覚です。
一回目の筆圧がめっちゃ弱いので、大変なのです(笑)
そんなことを繰り返しつつ、ちょっとずつHTMLとCSSというものを学んでいます。
この2か月の間でその他の言語もプロゲートを通じて触れてはいますが、その辺りのお話は今後少しずつしていければと思います。
プログラミングも言語だから、やれば誰でもできる
というようなことをホリエモンもどこかで言っていましたから、コンピューターと会話(指示を出したり受けたり)できるようになるつもりで引き続き学んでみようと思います。
作りたいサービスというものはまだイメージにないですが、Webに関わる誰かのちょっとした問題を解決する手伝いができたらそれはそれでいいなぁと感じたりもする、そんなことが動機でのひとつだったりして。
パソコン一つで仕事している人がカッコよく見えるというのもあるのですが。。。
このブログという皮を被った日々の記録も、少しずつ更新していきます!
超初心者でも、プロゲートのスマホアプリはとてもわかりやすいということをまずお伝えさせていただきたかったです。
…、こんな最後の部分で。
ここまで読んでくれてありがとうございました◎
それでは、また書きます。
簡単なフォネティックコードの覚え方はあの歌を使ってみては?
こんにちは。
&フォークです。
いきなりですが、フォネティックコードというものを知っていますか?
無線を使ってやり取りをする際にアルファベットの聞き間違いをなくすために用いられているらしいコード。
僕がフォネティックコードと出会ったのは、おそらく名探偵コナンの銀翼の奇術師(マジシャン)という映画を観ていたときにサラッと出てきた時です。
よくわからないけどカッコいいなぁなんて思っていましたが、改めて調べてみるとしっかりかっこよかったのです。
かっこよかったついでに使えたらカッコいいから覚えてみよう!と思いザザーッと覚えてみました(笑)
覚え方はABCの歌に乗せて何度も歌ってみるという、まさにアルファベットを覚えるときと同じやり方です。
(僕の英語力が低いということもあったので子供向けの歌を使いました)
やり方としては、
メロディーはそのままで「エー」という四分音符の長さに「アルファ(Aのフォネティックコード)」という歌詞を乗せる詰め込み方式です(笑)
A→Zまでそれぞれのフォネティックコードを歌詞に置き換えていきます。
替え歌ということです。
ネットなどで見ることができるフォネティックコードの一覧を片手に、
♪アルファブラボチェーリデルタ
エコフォクストロットゴルフ~…♪
みたいに、少し吉田拓郎ばりの字余りっぷりを炸裂させながら歌っていきます。
Fのフォクストロットの部分は明らかに文字数が多すぎるので、歌っていてむしろ面白かったです(笑)
Nのノーベンバーや、Uのユニフォーム、Xのエックスレイも長いのですが、メロディとして少し余白のあるポイントなのでなんとか処理できると思います。
そんなやり方で、ざっくり40分~60分弱くらい歩きながらぶつぶつ歌って慣れていきました。
(2,3駅の距離を歩いていた感覚です)
何も見ずに書いたという証明はできませんが、
メモなどを見ずにフォネティックコードを書いてみます↓
A アルファ
B ブラボー
C チャーリー
D デルタ
E エコー
F フォックストロット
G ゴルフ
H ホテル
I インディア
J ジュリエット
K キロ
L リマ
M マイク
N ノーベンバー
O オスカー
P パパ
Q ケベック
R ロメオ
S シエラ
T タンゴ
U ユニフォーム
V ビクター
W ウィスキー
X エックスレイ
Y ヤンキー
Z ズル
…、なんとか書いてみました。。
(ぼちぼち合っているはず)
確認してみると、
F フォックストロット
→フォクストロット
N ノーベンバー
→ノベンバー
Z ズル
→ズールー
というようなところが間違っていたというか、発音の違いみたいな部分が気になったところです。
ひとまず80%くらいは記憶できていそうかなという自分では思いました。
(自己評価が甘い)
ちゃんと覚えてカッコよく使いこなすまでにはまだまだ時間がかかるかと思いますが、まずはそれぞれのアルファベットがどういう言葉で置き換えていくかを覚えるには使える方法かもしれません。
そもそもA→Zの順番すらちょっと怪しくABCの歌で思い出すレベルの僕には、むしろこの歌でよかったかもしれません(笑)
とにもかくにも、繰り返し繰り返しフォネティックコードの表を目で見たり実際に口に出して読むことを増やしていけばじきに覚えられそうです。
英語に縁遠い僕でも80%は覚えられたのですから。
ちなみに、歩きながらABCの歌を口ずさんでいたときはドラゴン桜の受験勉強の風景が頭を過りました◎
英語だったか数学の方程式だったかを暗記するのに、体の動きと一緒に記憶する的な方法で勉強していたような気がします。
ドラゴン桜はドラマで何度も見ましたが、何回見ても面白いです。
ガッキーこと新垣結衣さんがギャルだし、長澤まさみさんが若いし、山Pも若ければ小池徹平くんもチャラいです(笑)
だけど、阿部寛さんのやり方で必死に頑張る姿はいつ見ても勇気をもらえます!
長谷川京子さんの役の髪型は、なかなか気になるポイントのひとつでした。
歩きながらブツブツとフォネティックコードをメロディに乗せて呟いていけば、きっとある程度短い時間で覚えられるかと思います◎
「フォネティックコードをちょっと覚えてみたいかも」
と思っている方は、人通りの少ない時間帯にやってみてくださいね!(笑)
実際は部屋の中やお風呂とかでいいんですけどね。。
新宿の2nd STREET(セカンドストリート)は新宿三丁目
こんにちは。
&フォークです。
新宿という町に行くことが多い僕ですが、先日またちょっとした発見がありました。
2nd STREET(セカンドストリート)という古着屋さんが新しくできていたことを発見したのです!
新宿通り(?)から一本それた道を新宿東口から新宿三丁目方面に歩いていたらあったのです。
BEAMSや大塚家具なんかがあるあたりですね。
まスープカレーが美味しいドミニカというカレー屋さんが入っていると思わしきビルの1階でした。
セカンドストリート 新宿店 店舗詳細 | セカンドストリート|衣類・家具・家電等の買取と販売ならセカンドストリート
2nd STREET 新宿店|洋服買取・ジャケット買取・スニーカー買取・リサイクルショップ
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目31−番2号
03-5361-8443
https://maps.app.goo.gl/XuCSzkDp2668zCjK6
ちょっと調べてみたら2018年6月23日頃にオープンしてました。
今まで気付いていなかったのか、もしかしたら『あっ、こんなとこにできてる!』と思ったまま忘れ去っていたのかもしれません(笑)
セカンドストリートと言うと、僕の中では結構いろんな古着を取り扱っている印象です。
渋谷で見かけて入ってみると1,000円をきるような価格帯から10,000円を超えるようなブランド古着まで取り揃えており、見ていて楽しかった記憶があります。
実際に新宿店に入ってみると、店舗の規模はそこまで大きくない3階建ての店舗でした。
1階は人気ブランドや注目の商品が多く並べられていた感じで、
2階はナイキのスニーカーやストリートカジュアルっぽい雰囲気、
3階はその他のもの、
という印象を受けました。
しっかりそれぞれのフロアで違いが出されているので、自分の好みや探しているジャンルでピンポイントで探すことができそうです◎
ちらっとしか見えませんでしたが、2階の試着室がかなり大きめでした。
ちょうど試着をする男性の方が案内されるところを見たのですが、成人男性が横になれるくらいの広さはあったと思います。
(僕の印象です)
ネットカフェのペアシートよりも大きかったんじゃないかな?(笑)
試着室が大きいと何が良いかというと、比例して鏡も大きい場合が多いので全身が見やすいですよね。
少し鏡から離れて確認もできますし、元気があればジョジョ立ちも決められますしね★
とにかく、試着に集中できるということです…。
人ひとりが入れるスペースがあれば充分ではありますが、満足ではないのが試着室。
大きければ大きいだけ客としてはなんだないい気分です♪
僕が気になった商品は、3階で見つけたポール・スミスの白いシャツでした。
3,800円くらいだったでしょうか。良いなぁとは思いましたが僕の頭の検討中フォルダに格納されました。
衝動買いは、今は(常に)いかんのです。せっかく部屋の片付けをはじめて物を減らしてきているのに。
しかも、ポール・スミスはポール・スミスでもちょっとカジュアルラインのPSってなやつだったかも。
ポール・スミスは憧れのブランドではありますが、詳しくない自分はもう少し下調べをして買い物すべきですね。
そんな感じで新宿のセカンドストリートに初めて入店し、一通り中を見てきました。
2階のナイキのスニーカーコーナーを見て、引き続きスニーカーブームは熱いということがわかりました。
アメトークでもスニーカー芸人というくくりを取り扱うように、子供から大人までを魅了するスニーカー。
たしかになぜだかかっこいいんですよね、スニーカーって。
スニーカーを用いるファッションがトレンドだからということもあるのでしょうが、まさに時代ということなんでしょうか。
そんなことを考えながら、古着屋さんの楽しみ方はいろいろだなぁと久しぶりに思いました。
しかも古着屋さんはほとんど一点物ばかりというのが楽しいですよね!
ここで言う一点物は広く言われる一点物とは多少意味が違いますが、そのお店でたまたま出会えたという小さな奇跡みたいなところがありますよね。
運命の人に出会えた日、的な。
通常の服屋さんだと新作がメインで古いものは置いてないことも多いですから、ちょっと選択肢が減ってしまいますよね。
そういう違いもあってか、古着屋さんはなくならないなぁと思います。
話は自由気ままになりましたが、セカンドストリートはけっこう面白い古着さんだと思います。
もし、新宿で古着をチェックしたい方は新宿三丁目方面にあるセカンドストリートもチェックしてみてはいかがでしょうか?
僕が入店していたタイミングは平日の18時過ぎくらいでしたが、学生さんや仕事帰りの男性がちらほら来店されてました。
店舗はそんなに大きくないので時間のないときでもササッとチェックしてしまえると思います!
僕も近くを通りかかったときはまた覗いてみようと思います!
ジモティーで不要となったテーブルをタダであげました
こんにちは。
&フォークです。
近頃CMでもみかけるジモティーというサービスで、不要となったテーブルをタダであげました◎
だいぶ使用感はあったのですが、欲しい!という方から連絡を受けて早速受け渡しへ。
簡単ではありますがプチプチに包んで大きなビニール袋に入れてお渡ししました。
新しいおうちに行って、またいけるとこまで活躍してほしいものです。
家具家電は結構出回っていて、かつ欲しい人も多い(問い合わせだけかも?)ようです。
引っ越しに伴って家具家電を買い替える人も多いですし、日常でもそういったケースはちらほらありますよね。
「オリンピックがもうすぐだから4Kテレビに買い替えようかな?」
「独り暮らし用の冷蔵庫を買ったけど小さいから大きいのに買い替えようかな?」
などなど、無数にきっかけは転がっています。
売って欲しい人と買って欲しい人を出会わせるサービス、そりゃあ人気も上がりますよね!
出品されている多くは中古の物のように感じますが、ジャンルによっては未使用品や未開封品なんかもある時があります。
何か欲しいものがある人はヤフオクやメルカリだけでなく、ジモティーも上手く活用して探すと、思わぬ出会いに繋がるかもしれませんね!
部屋の片付けがどうのこうの言っている僕ですが、カメラバッグを探しちゃってるのはここだけの話。
収納ケースもいくつか出品されているようで、なかなか気になるところです。
引っ越しあるところに掘り出し物あり。
つまり僕たちのおうちには、
僕には邪魔でも誰かには必要なもの
がある可能性があるということですね。
物を多く持ちたがらない人も増えておりますが、必要か不要かを判断できることが何よりも大切ですよね!