&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

【超自由な音声メディア!?】&フォークの声ブログ。#5 台風12号 東京通過の夜

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こんにちは。

&フォーク(@andfolk)です。

 

この記事は、ほぼ音声だけの動画である

 

&フォークの声ブログ。

 

のご案内をさせていただきます◎

 

このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、

YouTubeほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。

 

※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)

 

音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。

(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)

 

今回は「#5」

 

すなわち第五回のご案内です。

引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけになっている可能性が高いです

 

僕の、

僕による、

聴いてくれるたった一人の「あなた」の為の

声ブログ。

 

というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!

 

&フォークの声ブログ。#5
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できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。

 

アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。

 

さて。

それでは&フォークの声ブログ。#5をお楽しみ下さい!

※注意※

「&フォークの声ブログ。#5」は3分56秒というなんとも言えない長さです。

ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ

 

youtu.be

 

再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#5の内容

今回は階段の踊り場で台風を感じるボソボソスタイルです。

 

終始雨音が入り込んでしまいますし、手で看板みたいなのを持ったまま収録しています。

 

どんだけアナログな人間なんだ。

 

 

階段の踊り場ということもあり、その他の利用者の方々の邪魔にならないかどうかヒヤヒヤしながら喋っております。

 

話の内容としては、

街行くお兄さんの傘が逆さまになっていたということを「おちょこ」と呼ぶのかな?みたいな話をしています。

やっぱり、台風や大雨の時はお洒落もいいけど機能性を重視したいよね!という話もしています。

 

強風の中での傘をさすのはむしろ大変なので、カッパを着よう!みたいな発言もしています。

長靴やレインブーツを着用するのも良いと思います!

 

最後の方では、この台風の影響で自身の音楽活動が一件流れてしまったことに対する残念な気持ちも語っています。

 

僕はカリメロ(ック)というエンタメユニットのサポートギター、サポートMC(自称)もやっているのですが、そのリハーサル(スタジオ練習)が予定されていたんですよね。

 

参考動画がコチラ↓↓

youtu.be

 

※サポートミュージシャンなのに、なぜか真ん中に立っているのが僕。

 

しかしこの猛烈な台風の影響により、安全策で中止。

 

致し方ないことだと思いますので、次回のスタジオの時にその分しっかり楽しんでエレキを弾きたいと思います!

 

 

【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】

 

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「手が滑った!!」

「体が言うことをきかずに・・・!」

 

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なんだそりゃ 

 

おわりに

ご視聴、いただけましたでしょうか?

 

今回再生いただけなくとも、

寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎

 

今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。

 

引き続き目指すべきところの一つとしては、

声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方

ができるようになるということ。

 

まさにラジオパーソナリティですね。

 

そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。

 

非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!

 

それでは、また!