【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#9 「平成最後の夏期講習」の感想続き
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#9」。
すなわち第九回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけになっている可能性が高いです。
僕の、
僕による、
聴いてくれるたった一人の「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
&フォークの声ブログ。#9
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#9をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#9」は7分34秒という前回よりも短い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#9の内容
今回は地面に向かって喋るスタイルです。
※なんとも落ち着かないところでの一人喋り。道行く人からしたら明らかにおかしな人というくくりにされる僕。
前回の#8に引き続き「平成最後の夏期講習」という、未来の日本をよりよくする話し合いについての感想を簡単に喋っています。
今回は「テーマ:教育」というチームの方々のプレゼンに対する感想を喋りました。
徴教制(徴教師制)
なんていう、とても教師をやるような人ではないひとに教壇に立ってもらって様々な人がいるんだよということを子供達に伝えて行く、みたいな発想もあって楽しかったです。
生き方は千差万別。
社会には本当にいろいろな考え方や境遇の中で暮らしている人がいるのが普通で、みんんなと同じことが正義のような価値観をなくしていこうという思いがそこにはありますね。
みんな違ってみんないい。
そういうことですよね。
・・・くどいようですが。
「平成最後の夏期講習」とは、
メディアアーティストの落合陽一さんと政治家の小泉進次郎さんが主催した、
未来の日本をポリテックで良くしよう!というとても前向きなオープン会議です。)
★過去の記事で、感想を書いておりますので気になる方はチェックしてみてください。
andfolk-kokorokorokoro.hatenablog.com
andfolk-kokorokorokoro.hatenablog.com
平成最後の夏期講習の動画
各分野の最前線で活躍している、お二人のお友達(お知り合い)を集めてのグループディスカッションとプレゼンが行われました。
具体的なことは先ほど紹介した僕の過去の記事や、こちらのアーカイブ映像をその目でチェックしてみてください!
本編(メインカメラ)の動画
第一回 平成最後の夏期講習(社会科編) メインカメラ - YouTube
各チーム(テーブル)単位の動画
★今日たまたま見かけたのですが、各チームのそれぞれのディスカッションのアーカイブ映像もYouTubeで確認できる様になっております!(昨日まではニコニコ生放送のタイムシフトでしか確認できなかったはず)
今回は「教育」をテーマにしたプレゼンの感想を&フォークの声ブログ。#9で喋ったので、そのテーマの動画を埋め込ませていただきます。
第一回 平成最後の夏期講習(社会科編)B:教育コミュニケーション - YouTube
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なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!