&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#13 アイスクリーム頭痛の対処法を調べてみると

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こんにちは。

&フォーク(@andfolk)です。

 

この記事は、ほぼ音声だけの動画である

 

&フォークの声ブログ。

 

のご案内をさせていただきます◎

 

 

このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、

YouTubeほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。

 

※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)

 

音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。

(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)

 

今回は「#13」

 

すなわち第十三回のご案内です。

引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけになっている可能性が高いです

 

僕の、

僕による、

聴いてくれるたった一人の「あなた」の為の

声ブログ。

 

というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!

 

&フォークの声ブログ。#13

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&フォークの声ブログ。#13

できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。

 

アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。

 

さて。

それでは&フォークの声ブログ。#13をお楽しみ下さい!

※注意※

「&フォークの声ブログ。#13」は【19分42秒】という絶妙に長い回です。

ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ

 

youtu.be

 

再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#13の内容

 皆さんのご機嫌がいかがかを早速気にする回、となっております。

 

今回はかき氷の頭キーンとする問題について喋りました。

 

 

お気付きでしょうか?

 

氷の感じが間違っていることに!!!

 

大変お恥ずかしい。。

 

違和感はあったんですがね、そのまま突っ走ってみたらやっぱり間違えていました。それも、過ごしやすい気候のせい、ということにさせていただきたい次第です。

 

かき氷の頭キーンとする問題についてですが、

どうやら【アイスクリーム頭痛】と呼ばれているそうです。

 

そんな頭痛を抑えるには、頭を冷やすのが良し!と言われているみたいですね。

頭痛は血管の膨張などが原因らしいので、その膨張を抑える為に手に持っているアイスなどをおでこに当てたりすると、血管が冷やされて頭痛がおさまることがあるんだとか!

 

・・・というようなことを、Google先生にドーンと聞いて答えを導き出しています。

それを音読するというスタイルです(笑)

 

そして、

喋り疲れた14:18くらいからギターを爪弾き出しました。

 

ちょっと雨っぽかったり、涼しげな雰囲気がありそうなコードを鳴らしてみています。

絶賛修行中のメロディ弾きも一瞬やってみたりしています。

 

ギターをちょっと弾くってのも、なんだかのんびりして良いですよね!

(いいんだと思う事にしておきましょう)

 

【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】

 

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「手が滑った!!」

「体が言うことをきかずに・・・!」

 

みたいな勢いで、

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なんだそりゃ 

 

おわりに

ご視聴、いただけましたでしょうか?

 

今回再生いただけなくとも、

寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎

 

今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。

 

引き続き目指すべきところの一つとしては、

声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方

ができるようになるということ。

 

まさにラジオパーソナリティですね。

 

そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。

 

非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!

 

それでは、また!