【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#22 【続・公園】サンダルに靴下、犬の散歩、そして大きなカラス
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#22」。
すなわち第二十二回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※2018年9月3日現在、声ブログ。の進め方をちょっと変えていこうかと検討中です。
&フォークの声ブログ。#22 【続・公園】サンダルに靴下、犬の散歩、そして大きなカラス
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#22をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#22」は【14分6秒】という前回に引き続きちょびっと長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#22の内容
「#22」の収録場所は引き続き「公園」です。
早速、駅前かつ団地前の公園で虫にたかられながらの一人喋り。
公園の隅っこにあるベンチに腰掛けてブツブツ喋る僕。
ちょっとした不審者のような雰囲気を引き続き醸し出していたかもしれませんね(笑)
喋っている時間は夕方5時ごろでしたでしょうか。
公園沿いの細い道路を走り抜けていく郵便屋さんを見かけて「エモさ」を感じました、というお話をしています。
この日は8月の下旬の入り口だったような気がしますが、そこそこ涼しかったりしてもはやちょっと肌寒いなと感じた日でもありました。
そんな日に見かけた、とあるカップルのお話をしています。
靴下をはいた状態でサンダルを履くカップルについて。
サンダルon靴下。
いや、
靴下onサンダル。
というファッションに、目が行ってしまう私。
クロックスみたいなサンダルを履くときは、僕も靴下をはいたりもします。
だけどビルケンシュトックのようなサンダルや、スポーツサンダルで出かける時に靴下を履くことって僕は少ないかもなぁと思って。
ビルケンシュトックのサンダルはこんなイメージです。
スポーツサンダルのサンダルはこんなイメージです。
ファッションというのは、自由なところがいい!ということと時代の流れを感じる部分が楽しいですよね!
そんなことを語り尽くした後は、公園みたいな広場についてや犬の散歩、回覧板について話しています。
ほとんどが静岡で暮らしていた頃の話を思い出していますね。
夕暮れのカラスが集まってくる小さな公園でね。
キャ〜!!
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!