【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#27 言葉に気を付けなさい、それはいつか運命に!?~自転車に鳴らされて、夏~
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#27」。
すなわち第二十七回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※現在、&フォークの声ブログ。の進め方をちょっと変えていこうかと検討中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#27 言葉に気を付けなさい、それはいつか運命に!?~自転車に鳴らされて、夏~
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#27をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#27」は【13分08秒】という少し長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#27の内容
「#27」は後ろから自転車に鳴らされてしまったお話。
※途中から少し口調が悪くなります。視聴してくださった方、申し訳ありません。。
朝から歩きながら喋っている回で、蝉の鳴き声もチラホラ聞こえてくる感じです。
平成最後の夏を思い出しますよね。
開始数分(3:33くらい)で 、事件が起きます。
そう。
後ろから自転車にチリンチリンと鳴らされてしまったのです!
こんなに道が空いているのにねっ!!!
(^ ^)
間違いなく僕が邪魔だったんだとは思いますが、それでも鳴らされてしまうレベルだったのかなぁ。。
朝だから、先を急ぐ人だったんだろうなぁと思います。
思いますが、
すぐそこの赤信号で止まっちゃってるじゃん!!
ププッ!!(^ ^)
なーんてねw
僕の良くない部分が明らかになった瞬間でした。
とは言いながら、そんなことばかり言葉にしてしまうと自分がそういう人間になってしまうからやめよう!と気持ちを切り替えます。
切り替えたと思った矢先、またネチネチ掘り返します(笑)
これによって僕が細かいことも根に持つタイプということが明らかになってしまいましたね、致し方なし!!
ネチネチと言いながら、自転車のベルを鳴らすタイミングについても自分なりに語っちゃったりしています。
僕はほとんどベルを使わずペダルを漕がない状態のシャラララーという音で前方の歩行者に気付いてもらうタイプです。
ベルを鳴らすと、なんかちょっと相手に強めの意思表示みたく思われてしまいそうなのでね。
そんな超細かいこともネチネチ喋った回でした。
次からはもっとハッピーなお話をしていこうと心に強く思った回でもあります◎
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!