&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#35 ハンディレコーダー ZOOM H1 を使ったら声が…

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こんにちは。

&フォーク(@andfolk)です。

 

この記事は、ほぼ音声だけの動画である

 

&フォークの声ブログ。

 

のご案内をさせていただきます◎

 

 

このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、

YouTubeほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。

 

※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)

 

音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。

(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)

 

今回は「#35」

 

すなわち第三十五のご案内です。

引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。

 

僕の、

僕による、

聴いてくれる「あなた」の為の

声ブログ。

 

というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!

 

※今回から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。 

 

&フォークの声ブログ。#35 ハンディレコーダー【ZOOM H1】を使ったら声が…

できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。

 

アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。

 

さて。

それでは&フォークの声ブログ。#35をお楽しみ下さい!

※注意※

「&フォークの声ブログ。#35」は【17分52秒】というなぜか長くなってしまった回です。

ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ

 

youtu.be

 

再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#35の内容

「#35」はハンディレコーダー ZOOM H1を使ってみた回です。

 

過去にこちらの「&フォークの分数人生」で紹介しているハンディレコーダーです◎

 

その回がコチラです↓↓ 

andfolk-kokorokorokoro.hatenablog.com

 

そのZOOM H1というハンディレコーダーを使ってみた「#35」ですが、

 

なぜか僕の声が高くなっていますw

 

ヘリウムガスでも吸ったのかい?

というくらい。

 

哀川翔かい?

というくらい、声が高くなってる気がしますw

 

これ以降もH1を使って配信をしているかいも多いのですが、この回だけ哀川翔降臨です。

 

PCにUSBケーブルで接続して簡単に使えました!という紹介をしております◎

動画ならではの紹介動画になりました!

 

今現在出回っているのはZOOM H1nという後継機になるかと思います。

操作するボタンが側面から前面に来て、フォルムがちょびっと丸くなったかな?というくらいです。

 

これですね↓↓

  

サイズ感も使いやすさも継承されていると思いますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね♪

 

9:27くらいからギターを弾いているのですが、声と同様にギターの音も高くなっています。

 

不思議なこともあるもんです。

 

配信時の電波が悪かった影響もあってか、音が途切れ途切れになってしまっております。

申し訳ありません。。

 

この「#35」以降はZOOM H1をちょくちょく使っていきますので、過去の声ブログ。との違いなんかもあるかと思います!

 

なんせ楽チンなので、気になったあなたはぜひ使ってみてくださいね!

 

【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】

 

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お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎

 

「手が滑った!!」

「体が言うことをきかずに・・・!」

 

みたいな勢いで、

タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!

なんだそりゃ 

 

おわりに

ご視聴、いただけましたでしょうか?

 

今回再生いただけなくとも、

寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎

 

今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。

 

引き続き目指すべきところの一つとしては、

声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方

ができるようになるということ。

 

まさにラジオパーソナリティですね。

 

そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。

 

非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!

 

それでは、また!