【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#41【女子トーク】腕まくり男子って、どう思いますか?
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#41」。
すなわち第四十一回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#41【女子トーク】腕まくり男子って、どう思いますか?
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#41をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#41」は【30分48秒】というちょいとばかし長い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#41の内容
「#41」は、
【女子トーク】腕まくり男子って、どう思いますか?
というタイトルになっております。
男子なのに【女子トーク】。
このテーマは男子ならではの視点でお話をしていきたいテーマです。
【男子トーク】とほぼ同じような内容かもしれませんが、そこは今後の課題です(笑)
早速本題ですが、
「腕まくり男子って、どう思いますか?」
という疑問です。
中学、高校とワイシャツは長袖一択だった僕が、もちろん夏場は腕まくりをしていました。
その後もシャツを着るときは結構長袖シャツが多いので「腕まくり男子」として分類されて良いと思います。
半袖シャツは秋冬に着られないから少ないのです。(切実)
高校生の時に女子の友達からこんな話を聞いたことがあります。
「腕まくりしてる男の人の腕がカッコよく見える」
ほうほう・・・。
マジかい??
そんな風に思う人もいるのねぇと、なんだかちょっとウキウキしながら解釈したのを覚えております。
そんなささやかな情報が頭から離れず、なんとなく腕まくり男子を続けているわけですが実際のところ女子の方々の感覚はどうなのでしょうか。
バラエティ番組か何かで、こんなことを言うタレントさんもいた気がします。
「腕まくりしている時の腕の血管が浮き出る感じも素敵」
ほうほう・・・。
マジかい??
そんな風に思う人もいるのねぇと、なんだかちょっとウキウキしながら血管を浮かせようとしたのを覚えております。
あれなのかな。
女性のロングスカートでふくらはぎがチラッと見えたりするような感覚に近いのかな。
ハッキリ見えてしまっているよりもどこか程よく隠されているものが視界に入ってくる方が、かえって目立つ的なことなのでしょうか。
そこんところが聞きたい!
だからこそこのテーマで喋ったのですが視聴者数はZE〜RO〜♪だったのでわからずじまい。
いつかまた同じような話をして女子達の声を聞き、ほうほうとか言いながらその活用方法を考えたいですね。
という様なことを喋った回になりました。
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!