【新宿】道を歩きながらおっぱいを触られている女性がいたんですよ…。
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
タイトル通りなのですが、道を歩いていたらなんとも気になる光景を目にしました。
道を歩きながらおっぱいを触られている女性がいたんですよ…。
どんな状況だ!?ってな感じなのですが、結構文字通りの状況だったと思います。
思わずTwitterでつぶやいてしまいました。
道を歩いていると、
— &フォーク🍴🎸📷 (@andfolk) 2018年10月11日
「ハイ、100円、200円、300円...」
という乾いた声が聞こえてきた。
なんだろう?と思い声のする方に目をやると、
ふくよかなお母さんが小学3年生くらいの娘に乳を揉まれていた。
僕はそっと空を見上げた。
今にも雨が降りそうな曇り空だった。 pic.twitter.com/qPZTV5SA6o
そう。
おっぱいを触られている女性というのはお母さんで、触っているのは娘さんでした。
※という関係性に僕には見えました。
ツイートの繰り返しになっちゃいますが、
なんだか自分の進行方向から、
「ハイ、100円、200円、300円...」
という乾いた声が聞こえてきたのですよ。
なんだろうなぁ?と思って声のする方に目をやると、
ふくよかなお母さんが小学3年生くらいの娘に乳を揉まれていたのです。
何事もなかったかの様に目をそらしましたよ。
でも、なんとなくそういう状況だろうなということを認識するくらいは視界に入って傷んだなぁとも思います。
リアルに曇り空を見上げてしまったわけですが、なんとも言えない不思議な気分になりました。
これが親子ではなく若いカップルだったら、
『ハシタナイなぁ!!』
くらいに思えたのかもしれませんが。
親子のコミュニケーションとなったら話は変わってくるというかなんというか。。
自分が子供でもさすがにそんなことはしないと思いますが、家庭にはそれぞれいろんな形がありますからねぇ。
なぁんてなことで頭の中を濁らしてみたりして(笑)
もし、僕に子供ができたら『外でお母さんのおっぱいを揉むのはダメよ!』と教育しようと思いました。
こんな話を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
日常の不思議なこと、これからも見つけ次第お届けしていこうと思います♪