保健体育の先生が言っていた眠気覚ましの動き
こんにちは。
&フォークです。
徐々に寒くなってきて朝起きるのもつらくなってきましたね。
そんな今朝のこと。
ふと記憶がよみがえりました。
高校の頃。
保健体育の授業がありました。
座学なので「保健」ですね。
体の仕組みや健康、性などを学ぶアレです。
僕が通っていた高校では保健と体育の教師は同じ先生が担当でしたので、屈強な男性教諭が座学でもビシバシ指導するというなんとも隙のないスタイルでした。
そんな強面の男性教諭が眠そうにしている生徒たちに向けて言った話というのが、今朝僕が思い出した話です。
「眠いときは首や手首足首をグルグル回してみろ。血流が良くなって少しは眠気が覚めるぞ。」
そう言って実際に生徒と一緒にやってみせてくれました。
強面でそこそこ恐い先生でもありましたが、女子からの人気があるのも頷ける先生でした。
結局、その保健体育の授業はなんとか無事に眠らずに終えることができました。
それ以降の保健体育の授業については、あまり記憶にありませんがね(笑)
眠気覚ましの方法としては、手足の指先をグッパーするというのも聞いたことがあります。
寝起きの悪い僕はこの2つの方法を駆使して起きたくない寒い朝を乗り越えていこうと思います。
それでは、また!
グールグルグル