電車のドアが開いたら居酒屋の看板
こんにちは。
&フォークです。
とってもどうでもいいことにばかり目がいきます(笑)
そんな中の1つがこちら。
電車のドアが開いたら飛び込んでくる居酒屋さんらしき看板。
— &フォーク🍴🎸📷 (@andfolk) 2018年10月17日
終電ギリギリまで飲めるお店とはここのことか。 pic.twitter.com/ueSiiBfiiu
電車に乗るとついついドアの側の角っちょに収まりたくなるのですが、そこでパッと目に入ってきた景色。
残念ながら僕はお酒が飲めませんが、それでもなんだか目を奪われたというかハッとしました。
普段乗り降りするような駅だと、階段があって改札の向こう側の感じを電車を降りてすぐに感じ取りにくいように思います。
それが今回の景色はどうでしょう。
ちょっと田舎っぽいというか、電車のドアから改札がやけに近く見えてその先のお店の看板まで司会に飛び込んできます。
ホームに降り立ったら大きな看板やお店の建物が見えることは確かによくありますが、今回見かけた景色というのは僕の心にはグッときました。
少し切ない想像をするならば、
別れを惜しむ二人が見る景色
みたいな感じでしょうか。。。
スキマスイッチの「奏」あたりをBGMにしたら、プチドラマになりそうな…。
※居酒屋さんの看板がどうとか、さっきまで言ってましたけども!!
映える写真はなかなか撮れませんが心がボワッとする景色は、どこそこに転がっているような気がしました。
駅の情報がなくてすいません!
たしかJR埼京線の赤羽~池袋間にある駅の端っこの方の車両からの景色です。
もし似たような景色を見かけた場合は、ぜひともスキマスイッチの「奏」なんかを頭の中で再生してみてください◎
それでは。