【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#50【早口言葉】レッツ滑舌!
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#50」。
すなわち第五十回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#50【早口言葉】レッツ滑舌!
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#50をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#50」は【30分29秒】という少々長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#50の内容
「#50」は、
【早口言葉】レッツ滑舌!
というタイトルです。
とにかく滑舌の良くない私&フォーク。
公開処刑というよりは公開自殺と言えるような内容でもありますがなんにしてもやってみようということで、挑戦してみております。
早口言葉に慣れていくことが滑舌が良くなることに繋がるかどうかは良くわかっていませんが、言いづらい言葉を繰り返し繰り返し発音していくことは口や舌の筋肉のストレッチになるのではにないかと考えております。
どうやら滑舌と舌の筋肉には密接な関係がある模様なので、ちょっとずつでも意識的に舌を鍛えていくことによって滑らかに話せるようになりそうです。
オーソドックスな早口言葉をメインに挑戦しておりますがほとんどの早口言葉が言えていないという感じになっているかと思います。
生配信ということもあったので、視聴者さんとのやりとりも記録されています。
少々お恥ずかしい(お見苦しい)部分もありますが、ある程度の期間は公開しておこうかと思います(笑)
ダサさMAXというか、はしたなさMAXというか、生きていればそんなこともあるよねということですよね(かなり拡大された許容範囲)
いつか見られなくなった時は何かを感じて非公開になったんだな!と思っていただければ間違いないと思います◎
なんにしても、早口言葉って難しいですがそこそこ面白いです!
早口言葉を言うのも、見つけるのも、作るのも面白いと思います。
その年に流行ったものを用いた早口言葉を作ったりしたら、記憶や思い出と結びついてちょっとしたエンタメにもなるのかも?
そんなことを、この記事を書きながら思いました!
もし、滑舌を良くする方法を知っていたり試したことがある方がいらっしゃったらツイッターかYouTubeでコメントをいただけると嬉しいです!
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!