【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#51【音楽】ライブでも活躍するiPad(タブレット)
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#51」。
すなわち第五十一回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#51【音楽】ライブでも活躍するiPad(タブレット)
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#51をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#51」は【21分59秒】という少々長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#51の内容
「#51」は、
というタイトルです。
スマートフォンがだいぶ浸透しているのと同時に、タブレットも併用している方もかなり多いと思います。
中でもiPhoneやiPadはビジネスマンや学生、クリエイターの方々などかなり多くの方に支持されていると思います。
そんなiPadですが、ミュージシャンにとっても非常に便利なアイテムの一つとなっています。
というお話をしているのが「#51」です。
便利なアイテムと表現するのも正しいですが、一つの楽器という表現をしても良いかと思います。
iPadがライブで活躍する時の例としては、
- 楽譜として使う
- 楽器(音源)として使う
という2点が多いかと思います。
特に楽譜として使うという行為は、かなりシンプルで便利だと思っています◎
今までは曲ごとに紙の楽譜を用意してパラパラと手を使ってめくったりしていましたが、iPadなどのタブレットを使うとハンズフリーで譜めくりができるようにもできます。
譜めくりのアプリをダウンロードして楽譜をPDFのファイルをアプリ上で表示させ、Bluetoothで繋がっているフットスイッチでページをめくることができたりします。
これにより演奏しながらでも譜めくりが可能となります。
また、楽譜がデータになっているので大量の紙を持ち運ぶ時の重さも多少軽減されます◎楽譜が増えても重さが増えないということですね!
さらに言うと、
専用のタブレットスタンドを使えば譜面台すらも不要になるというメリットも。
奥田民生さんや星野源さんなんかも、弾き語りスタイルのライブの時にそのような形で使っていたと思います◎
ついでなので、
星野源さんの「くだらないの中に」という曲のライブ映像をご紹介させていただきますね♪
★サムネイル画面に写っているギターの手前にある四角い奴が、おそらくiPadだと思われます◎
星野源 - くだらないの中に【Live from“YELLOW VOYAGE”】/ Gen Hoshino - Kudaranai no Nakani
すでに活用している人も多いかと思いますが、まだ試したことのない方はちょっと挑戦して見ていただくと便利な部分を感じていただけるかと思います♪
もちろん紙はメモができるのでとても便利ですので、用途に合わせて使っていくのが一番良いかと思います!
慣れている曲はデータで、新曲は紙で、というのが最近の僕のスタイルに近いかもしれません。
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なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!