【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#53【本】「そして生活はつづく/星野源」を読んでいます。読書はつづく
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#53」。
すなわち第五十三回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#53【本】「そして生活はつづく/星野源」を読んでいます。読書はつづく
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#53をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#53」は【22分30秒】という少々長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#53の内容
「#53」は、
【本】「そして生活はつづく/星野源」を読んでいます。読書はつづく
というタイトルです。
※ 今回も少々大きめの雑音が所々入り込んできますので、あらかじめご了承ください。
「トイレか旅のお供にどうぞ」
という帯からして、リラックスして読める感じのエッセイ集ですね。
星野源さんの初めてのエッセイ集なんだそうです◎
これまでに連載(掲載?)してきたエッセイと、書き下ろしたエッセイが収録されている本という認識で良いかと思います。
トイレや旅のお供にできるくらいのサイズ感、ページ量なので非常に読みやすいと思います。
内容は星野源が喋っているような感じに書かれていますし、
本のサイズとしてもギリギリ片手でも持っていられる感じです。
まさに片手間で読めてしまうような設計になっていると思います。
…、使っている言葉が間違っているかもしれませんが、手軽に気軽に読み進められるという意味での「片手間」ということであります。
星野源あるあるかもしれませんが、
ちょっとした下ネタも放り込まれてくるので、
くだらない感じとしても楽しんで読めるエピソードもあったりします。
せっかく本の紹介をしているので、
「料金支払いはつづく」というエピソードをご紹介しております。
支払い伝票というキーアイテムと自分の暮らしとのやり合いが、面白く綴られています。
興味がある方は、チェックしてみてくださいね!
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!