【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#54【作詞・作曲】ひとまずやってみよう◎
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#54」。
すなわち第五十四回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#54【作詞・作曲】ひとまずやってみよう◎
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#54をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#54」は【37分19秒】という長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#54の内容
「#54」は、
【作詞・作曲】ひとまずやってみよう◎
というタイトルです。
【作詞・作曲】をテーマに持ってきたので、まさにひとまずやってみようという雰囲気で約37分間頑張りました。
頑張ったというよりは、なんとかこの配信をしている中で短くても良いからメロディと歌詞(言葉)をくっつけたものをお届けしたかったので慌てつつ楽しみながらヒィヒィやりました(笑)
どうせ作るなら良い曲を作りたいという気持ちは必ず心のどこかにはあります。
だけど、
『良い曲ってなんだろう?』
と感じている自分もいます。
だからこそ「声ブログ。」で挑戦する作詞・作曲についてはとにかく形にしてみるという部分をまずはやってみようという気持ちでいます。
まさにひとまずやってみようということですね。
約37分でバァーっとやってみた結果が、
ギリギリなんとか動画内に収まっているかと思います。
ギターを始めたばかりの人にも弾いてもらえるくらいシンプルな内容になったと思います。
ギターだけでもなく、
何かを始めてみようかな?
と思っている人の背中にフワッと吹くような風にもなれたらとっても嬉しいですね。
とりあえず、気楽にやってみようという気持ちです。
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ひとまずやってみよう◎(仮)
C G7 F7 C
ひとまずやってみよう 気ままにやってみよう
C G7 F7 C
わからないから わからないなりに
G7 F7 Em7 Am7
何が良くて 何が悪いとか
G7 F7 Em7 A7
気になるけれども 今は忘れて
C G7 F7 C
ひとまずやってみよう 気ままにやってみよう
C G7 F7 C
わからないから わからないなりに
G7 F7 Em7 Am7
走りながら 考えていこうぜ
G7 F7 Em7 A7
行けばわかるさ 行かねばわからねぇ
C G7 F7 C
ひとまずやってみよう 気ままにやってみよう
C G7 F7 C
わからないなら わからないなりに
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今後も、配信なのか収録なのかはわかりませんが作詞・作曲を楽しみながらやっていけるようなペースを生み出していきたいと思います!
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
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なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!