掛川SAのトイレから切り株感が溢れる
こんにちは。
&フォークです。
先日夜行バスに揺られて東京から名古屋に移動したときの話です。
東京駅の鍛治屋橋バスターミナルから出発してSA(サービスエリア)としては二度目の停車。(一度目は海老名だったと思います)
そのSAが掛川SAでした。
そこでトイレを利用した際に、なんだかモーレツに自然っぽさを感じたのです。
その景色がコチラ↓
とっても分かりづらいですね…。
この手洗いの装置(洗面台)が、僕に自然っぽさを飛ばしてきたのです。
上から見るともう少し伝わりますでしょうか。
なんだか写真で見たら自然っぽさがない!!!
これは困りましたね。。
しかしながら、実際掛川SAで出会ったこの洗面台を見たときは本当に自然っぽさを感じたのです。
さっきからちょこちょこ出てきている「自然っぽさ」というのは切り株感のことです。
切り株。あるいは木の感じ、ということです。
実際に見たことのある方には伝わるかと思いますが、写真で見るとただのすり鉢にしか見えないという残念な事実。。
ちょっぴりショックです(笑)
でも、その切り株感たっぷりの洗面台がずらっと並んだあのトイレを夜中の二時過ぎ頃に見たらきっと自然っぽさを感じとることができると思います。
できると、思います…。
日中じゃそんな感覚にはなれないのかもしれません、混んでるかもしれませんしね。。。
もし夜中のドライブや夜行バスでの移動で掛川SAを利用される際は、ちょっと一息いれるついでにトイレの中で自然っぽさを感じとる時間を作っていただくのはいかがでしょうか?
その後の移動がスッキリしたものになることを願います。