&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

サポートギターをする時の心がけ

こんにちは。

&フォークです。

 

楽器をやられている方は経験があるかもしれませんが、サポートミュージシャンとして知り合いのバンドやシンガーと一緒に演奏することってありますよね?

 

僕も多くはないですがそういう機会をいただくことがあります。

 

サポートギターで入るわけですが、僕の場合は技術を認めていただいているというよりはこれまでの関係の延長線上かつ総合的な意味合いでお声がけいただいていると認識しています。

 

僕よりも上手だったり素敵なギターを弾ける人はたーーくさんいることは、声をかけてくれる人も充分わかっていると思います。

 

しかし、やはりこれまでの付き合いの長さもあり気心の知れた仲とコミュニケーションのとりやすさみたいな部分で僕を選んでくれているのだと思っております。

 

 

もちろんサポートする以上その仲間の曲やパフォーマンスがより良く伝わるように頑張るわけですが、そこで1つ心がけていることがあります。

 

それはライブ中のアイコンタクトや雰囲気を積極的に感じとることです。

 

 

残念ながら技術的なことではないのです。。。

 

技術は、とにもかくにも頑張るしかないという感じなのです。

 

 

そもそもサポートをさせてもらえる相手というのは、好きな相手でないとなかなかできないタイプなので反りが合わない人とは縁もないのです。

 

さて。

ライブ本番は特に一緒に演奏をしているメンバーの表情を目でも確認したいと思っているタイプです。

 

演奏のタイミングを合わせることもそうですが、楽しく演奏したり歌ってくれている姿を近くで見られるのが嬉しいから。

 

だからこそアイコンタクトで相手を確認することが多いのです。

 

 

なので多くの場合は楽譜を見ないでも弾けるような状態でライブ本番に挑みます。

 

不安なときや慣れきれなかった曲の場合は譜面台を立ててしまうこともありますが、できるだけNO譜面で演奏できるように準備をします。

 

これもたくさんのバンドのサポートをしていないからこそできるのかなぁとも思いますが、仕事というよりも音楽仲間との共同作業なので本番で譜面を見ている時間がちょっともったいないかなぁなんて思ってもいます。

 

歌を歌う必要があって歌詞を見なくちゃいけない、という場合は歌詞カードもそっと用意しておくのがよいと思いますが楽器だけ弾く場合は譜面を置いておいても本番中に目で追うことが困難なので結局NO譜面になるのです。

 

 

とにもかくにもライブは文字通り生物なのでアイコンタクトでメンバーと呼吸を合わせたり、周りを見ることでその瞬間の空気や雰囲気を感じとることの方が大切な気がしています。

 

当然カッコいい演奏あってのライブだとは思いますが、その上にサポートだろうとなんだろうと演者の気持ちが乗っかってお客さんに熱が伝わるかどうかということの方が重要ですよね。

 

上手い演奏を聴きに来てる人ももちろんたくさんいると思いますが、よくわからないけどなんか良い演奏をする人たちだなと思ってもらうにはきっと、譜面ばかりを追っていてはいけないような気がします。

 

 

と、いうようなことを思っているので僕がサポートメンバーになる場合はできるだけ譜面は見ずにアイコンタクト等でメンバーと呼吸を合わせて会場の雰囲気をしっかり感じとるということを心がけています!

 

 

貴重な舞台に一緒に立つわけですから、役割をきちんと果たしつつメンバー全員と精一杯良い音楽を奏でて楽しみきることが最も大事なことだと思っています!

 

 

なんていう、ミュージシャンあるある(?)っぽいことを書いてみました。

 

これからもちょっとずつそういった話も書いていこうと思います!

 

 

それでは、また!