賃貸に長く住んでいたら設備換えのタイミングに遭遇
こんにちは。
&フォークです。
今年の夏、僕の部屋のエアコンがルーバー故障により取り換えとなりました。
ルーバーというのは、風向きを司る板のようなものです。
だいぶ長く住んでいるといろいろなところにボロが出てきます。
今年の秋にはトイレの便座も交換しました。
ひび割れてしまったのでね。。
そしてこの冬。
設備の不具合はないですが管理会社からの連絡により、ある部分の設備換えが決まりました。
その部分というのが水回りの蛇口です。
なんと説明すれば良いのか悩むところですが、水やお湯を出す時にひねるアレです。
ひねるアレを、レバーで操作できるタイプに交換するんだそうです。
またそこそこ大がかりな設備換えだなぁとおもいつつ、その工事の時間は部屋を空けています。
僕の部屋で起こったエアコンのルーバー故障やトイレ便座のひび割れは、個別のイレギュラー対応という感じだったかと思います。
しかし今回の水回りに関わる設備換えは全部屋共通のタイミングで一斉工事になるので、大胆だなぁと思うわけです。
たしかに少し思うところはありました。
水とお湯の量を自分で調節して適温にするスタイルの蛇口は、ちょっと手間だなぁと。
銭湯や温泉などに行くとよくある、温度を手元の目盛りで設定してボタンを押したりレバーを引いたりすると適温のお湯が出てくるアレに憧れている部分もありました。
なので、内心ワクワクしています。
ちょっと面倒だなぁと思っている顔は、半分フェイクです(笑)
今までよりもお湯の扱いが楽になるのだと考えたら、ワクワクしてきます!
お湯を使うことなんてシャワーやお風呂くらいですが、それでもなんだか楽しみです★
なんでもないことですが、完成形をまたあとでご報告したいと思います!
…なにも真新しいことなどありませんが。。。
自分の部屋としてはそれが一番新しい設備になるということだけです!!
いやはや、楽しみ。