【超自由な音声メディア!?】&フォークの声ブログ。 #1 気ままに始めています
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
いくつか前の記事で、Voicyというボイスメディアのご紹介をしました。
★過去記事:
音声メディア「Voicy」の人気が高まると思うので、声のブログを始めてみるのはどうか - &フォークの分数人生
相変わらず、熱を持ったパーソナリティの方々の有益な情報がどんどん配信されているようです。
僕自身はVoiceでの配信ができないということで、音声のブログを自分なりにやってみようと動いた内容も先ほど案内した過去の記事に含まれています。
数回しかやっていませんが、
やっぱり音声データをアップしておける場所の確保が大変という気がしたので
YouTubeにほぼ音声だけの動画をアップしていこうと考える様になりました。
今回はそのほぼ音声だけの動画、
&フォークの声ブログ。
のご案内です。
気ままな音声メディア【&フォークの声ブログ。】
この記事のはじめにご紹介している、Voicyほど情報は詰め込まれておりません。
むしろ、本当に何でもない話をただ僕の話し声で喋るというなんとも力の抜けた放送です。
もちろん何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですが、有益な情報はもっと別の人がガンガン意識高めに発信していると思うので競うべきではないかとも思っています。
(ほぼ確実に僕よりも超強い相手だらけなので)
ということもあり。
やはり自分にできることからきっちりやっていこうということで、
僕の僕による
聴いてくれるたった一人の為の
声ブログ。
という形を作っていこうと思います。
本当に、
- 何でもない話
- 日常の話
- くだらない話
- 最近あったコトの話
- 自分の音楽活動の話
- 口喧嘩した話
- 鍋を焦がした話
- 眉毛を整え過ぎた話
- お腹を下した話
- ニュースについて思ったことの話
- ちょっとギターを弾いたり弾き語りをしたり
などなど。
超ウルトラ個人的な視点で自由気ままに喋るという声ブログ。
ひとまず喋ることも話を聞くこともけっこう好きな方なので、やれるだけやっていこうと思います◎
YouTubeならアカウントが消されない限りはかなり大量に動画も置いておけると思いますし、後からさかのぼることも用意だと思うので便利かなとも考えております。
こういった文字だけの情報(ブログ)だけではなかなか伝わらない人柄や雰囲気も含めて、読者であったり視聴者であったりになっていただくきっかけ作りとしていこうと思っています◎
&フォークの声ブログ。 #1
そんなわけで。
実際の音声(動画)を埋め込んでおきますので、お時間のある時に(おすすめは今!)チェックしていただくと良いかと思います♪
※注意※
「&フォークの声ブログ。 #1」は24分16秒という長尺です。
ぜひともテキトウに聴いてくださいませ。
・・・はい。
ご視聴ありがとうございます!!!
内容がね、ホントになんだったのかという感じです。
(明治通りを自転車でビュンビュン走ってゼーハーした話)
話の組み立て方、滑舌、その他諸々。
これから良くなっていくと信じます!(笑)
本当に、ご視聴ありがとうございます!
おわりに
今回自分の声のブログ、&フォークの声ブログ。 #1 - YouTubeについて書いてきて思ったこと。
このほぼ音声のみの動画を「文字起こしすればいいのでは?」ということ。
文字としても確認できるような状態というのが、理想的かもしれませんよね。
Googleの音声入力を活用してブログをたくさん書いているというブロガーの方もいらっしゃるようですので、その辺の方法はまず声ブログを継続しながらよりよい方法を採用していこうと思います!
★文字としてのブログも生み出せて、動画としての記録も残せる。これはなかなか素敵なことかもしれません。
読まれるブログというものの鉄則は2点あるらしく、
- 人の為になる有益な情報があるか
- 受け手(読者、視聴者)が楽しいと思えるか
という2つのことのどちらかが必要とのこと。
(両方あれば、なおよし!)
というようなことを、
Twitterフォロワーが10,000人以上いる方が呟いていたと思います。
僕がお届けできる有益な情報は日々学んだことかアコギ弾き語り系のことくらいですので、その辺りを織り交ぜることは忘れない。
そして主に受け手が楽しいと思える内容を意識してやっていこうと思います!
まだまだこれからの自分に出来ることは、まずはそこだと思っています。
できることをまずはやる。
そしてできることを増やしていく。
今話題の幻冬社の編集者である、
(リンクは波の上商店のプロフィールページです)
「走りながら作るって重要。箕輪さんって走りながら本を作ってるじゃないですか?あのスタイルが出てくるってのは時代の変革点ですね」落合陽一
— minowa2.0/箕輪厚介 (@minowanowa) January 25, 2018
めっちゃ褒められてた!
僕はその頃、落合さんが出現するという噂のバーで、落合さん来ないかなって言いながら葉巻吸ってましたhttps://t.co/Aj2leS6yGG
厳密には落合陽一さんに言われているのかな。
(こちらも今巷で話題の現代の魔法使いと呼ばれる方です。)
走りながら作る。
まさにこれに尽きるのだと思います、今も昔も。
多くの情報や刺激は手を伸ばせばどこそこに転がっていて、簡単に触れることができる時代。(気になる人へアプローチすることも簡単!)
そんな時代だからこそ、自分でしっかりと考えて楽しめる道を歩んでいこうと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
&フォークの声ブログ。については、ボチボチとこのブログでもご案内させていただきますので引き続きよろしくお願いいたします!
それでは、また!