【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#39【音楽】D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭が素敵でした!
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#39」。
すなわち第三十九回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※今回から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#39【音楽】D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭が素敵でした
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#39をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#39」は【23分22秒】というちょいとばかし長い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#39の内容
「#39」は、
【音楽】D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭が素敵でした!
というタイトルになっております。
Tシャツにプリントされている人の顔が少しばかり怖いです。
(照明や背景って大事なんだなぁと感じました。)
さて動画本編についてですが、
先日久しぶりに人様のライブを観に行ったという話です◎
そのバンドがD.W.ニコルズという男女4人組のバンド。
ファンの年齢層が幅広く、老若男女が楽しめる音楽を届けてくれるニコルズ。
そのニコルズが初の野外ワンマンライブ【ニコニコ感謝祭】を上野水上音楽堂(上野恩賜公園野外ステージ)で行いました。
その時の本人たちの紹介動画(?)がコチラです↓↓
この方々がD.W.ニコルズです◎
一際目立つ赤くてぶっといサスペンダーの男性がボーカルの大ちゃんです!
・・・はい。
その記念すべきライブを友達と充分楽しんだという夏の思い出です。
具体的な ライブ内容よりも、D.W.ニコルズというバンドがどんな感じなのかということの話の方が多くなっていますね。
過去に何度か屋内外のライブに足を運んでいますが、やっぱり野外ライブでも充分に魅力的なライブをしてくれるバンドだなぁと思いました。
あんなに子供達がワイワイしているライブ会場もなかなかないのではないかしら。
そんなニコルズの紹介の流れで12:17くらいからD.W.ニコルズの「東京」という曲をワンコーラスだけ弾き語らせていただきました。
※今さらですが、弾き語りやギターを弾くと音が変な風になってしまうという事実。聞きやすくしていかないといけません。
そしてその後、この「東京」という曲の詞の内容についても、僕の思うところを添えて喋りました!
D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭についての記事
「ニコニコ感謝祭」というライブは2018/9/2に行われました。
その時にもちゃんと感想文を書いていましたのでご紹介しておきますね◎
ちょうど一ヶ月ほど前です。
andfolk-kokorokorokoro.hatenablog.com
というようなことを言いたい動画になりました◎
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!