【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#40【男子トーク】なぜ足が速いとモテるのか
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#40」。
すなわち第四十回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#40【男子トーク】なぜ足が速いとモテるのか
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#40をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#40」は【25分25秒】というちょいとばかし長い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#40の内容
「#40」は、
【男子トーク】なぜ足が速いとモテるのか
というタイトルになっております。
Tシャツにプリントされている「SURF」が、なんとも言えない不釣り合いな感じ。
さて。
【男子トーク】ということで、なんとなく男の子同士で喋るようなことをやっていこうという気持ちで喋っています◎
その結果が足が速い男子ってモテたよね?という話。
特に小学校くらいまではそんな現象が起きていたような気がします。気のせいかもしれませんが、なんとなくそんな風に感じていました。
足の速い男子をそういう風に見ていたし、足の速い男子を見ている女子のこともそう思っているんだろうなという風に見ていたし。。
もちろん他にもモテる要素というのはいくつもあったかと思いますが、中でも足が速いことが特にわかりやすく目立っていたように思いますね。
すなわち運動神経がちょっと良い男の子はキャーキャー言われるチャンスが多かったと思います。
もっと言うと、女子からだけでなく男子にもモテていたように思います。
足が速いことによって遊びがより面白くなるということもあったりするせいか、遊びへのお誘いが多くなっている気がします。
例えば「サッカーやるから一緒にやらない?」とか。
「ケイドロやるから一緒に遊ぼうよ!」とか。
これも一つのモテの様に感じますね。
中学生以降もそのノリは引き続くわけですが、徐々に文化系の能力の高さでも目立っていける様な風潮があった様に思います。
絵が上手かったら「似顔絵描いて!」とか「このキャラクターの絵を描いて!」とかね。
友達にサッカーが上手くて鳥山明先生の描くキャラクターを上手に描けるという男の子がいましたが、やっぱり男女問わず人気者でした。
と、いう様なことを思い出したりここ最近Twitter界隈で見かける人たちのことをイメージしながらお話しています。
きっと得意なことや好きで好きでしょうがないことというのは、自分自身を輝かせてくれる一つになり得るんですね!
マルチな才能も素敵だし、一つの事をとことん突き詰めるのも素敵。
どちらが正解とかそういう難しいことはわかりませんが、なんせ今その瞬間に熱中できることに心を向けるということは人生にとって非常に有意義なのではないかなと思います。
最近読んでいる本の影響も大きいかもしれませんが(笑)
半分くらい【男子トーク】とはかけ離れた話になってしまったかもしれませんが、「なぜ足が速いとモテるのか」を考えたら好きなことや得意なことを伸ばせばモテるチャンスはあるのではないか?というところにたどり着きました◎
いろんなことを試してみたり、以前ハマっていたことを思い出してみたり。
ちょっとずつでも自分を見つめ直してみると思わぬきっかけが掴めるのではないでしょうか?
という様なことを、もはや自分自身に言い聞かせているかの様な回になりました。
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
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なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!