【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#49【フリートーク】炊飯器で炊き込みご飯を作る時は「親鶏」のお肉が美味しいらしい
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#49」。
すなわち第四十九回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#49【フリートーク】炊飯器で炊き込みご飯を作る時は「親鶏」のお肉が美味しいらしい
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#49をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#49」は【21分43秒】という少々長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#49の内容
「#49」は、
【フリートーク】炊飯器で炊き込みご飯を作る時は「親鶏」のお肉が美味しいらしい
というタイトルです。
たまに飛び込んでくる「食」のお話。
今回お話した炊き込みご飯のお話は、SPOONというラジオ配信アプリでリスナーの方からお聞きした内容です。
その時のSPOONでの配信内容は、たしかお味噌汁をダラダラ作っているような配信だったと思います。
お味噌汁の美味しい作り方の配信などではなくほとんど料理をしない男が独り言を言いながら料理に挑戦するという、なんともくっちゃくちゃな内容でした(笑)
そこでふらっと訪れてくれたリスナーの方が、料理に詳しい(と僕は思う)方で本当に料理の話になりました。
そこで聞いたのが「炊き込みご飯の作り方」です。
炊き込みご飯に入れる鶏肉を「親鷄」にすると非常に美味しくできるのだそうです!
親鷄とはこういう鶏のことらしいです。
親鶏は、採卵目的の鶏のことを言い、年間で約280個程度の卵を産みます。 飼育日数は約750日と種鶏よりも長いため、肉質は固く歯応えがあります。 ただ鶏肉のしっかりとした味、噛めば噛むほど出てくるしっかりとした旨味は、若鶏では味わう事のできない親鶏特有のおいしさです。 この為、鶏出汁及び鶏ガラスープは主に親鶏を原料としています。
引用:
そのリスナーさんも言っていましたが、非常にしっかりとダシが出てご飯や具材にしっかりと味が染み込むらしいです!
細かく切る(ご飯と一緒に頬張れるくらい)と、良い感じだったそうですよ。
具材に関しても、舞茸としめじをがっつり入れるのがオススメなんだとか。
めんつゆと白だしと塩こぶでお出汁を作ることができるらしく、手間も少ないとのこと。
※めんつゆは自身の味の主張が強いらしいので、白だしと塩こぶでうまく味の角を取るのがコツらしいです!
なぁんてことを記憶をたどりながら話しております!
秋も深まってきましたから、炊き込みご飯を作ろうかと考えている方はチラッとチェックしてみてくださいませ!
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なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!