【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#57【男子トーク】方言女子が可愛いと思うのはなぜか
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#57」。
すなわち第五十七回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきています◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。
&フォークの声ブログ。#57【男子トーク】方言女子が可愛いと思うのはなぜか
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#57をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#57」は【26分43秒】という少し長めの回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#57の内容
「#57」は、
【男子トーク】方言女子が可愛いと思うのはなぜか
というタイトルです。
方言。
それは魔法の言葉。
同じ日本語でも、こうも感じ方が違うなんて不思議ですよね。
ありがとう=おおきに
例えばの方言で言うと、そんな感じですよね。
例の出し方が下手くそですが、とにかく方言を喋る人と話すとなんだか楽しい気持ちになるのは僕だけではないかと思います。
特にそれが異性であればなおのこと。
男の僕が聞いても「広島弁」を使う男の人がワイルドに感じられたりしますが、女性が聞いたらまた違った感覚がそこにはあるでしょう。
方言と言ってもいいし、訛りと言ってもいいのかな。
とにもかくにも、訛っている人が結構好きです(笑)
どこの地域の訛りが好きというより、訛っている事自体が好きと言っても良いかもしれません。
標準語が嫌な訳では全くないのです、もちろん。
ただなんとなく、方言や訛りを自然と発してくる相手との話はなんだか楽しいという感じです。
「女性は耳で恋をする」
みたいな話を聞いたことがあります。
例えば福山雅治さんのような低音の良い声の人に惹かれる、みたいなことですよね。
※福山さんの場合は、ちょっと他の要素も素敵な部分が多すぎて参考にしづらいかもですが…。
響きのある低音ボイスは子宮に響くのだとかなんとかというようなことも聞いたことがある気がします。
そういう観点からも、良い声の持ち主はちょっとモテ要素があるということになりますよね。
すなわち女性側からすると、耳で恋をするということに繋がっていくのではないでしょうか。
男性も似たような感じで、耳で恋をする部分はあると思います。
その要素の一つに、方言や訛りがあると僕は考えています。
(単純に僕が方言や訛りが好きなだけかもしれません!)
個人の感想(および偏見)で恐縮ですが、方言や訛りがなぜ可愛いと感じるのかということをいくつか挙げておこうと思います!
- 話す言葉の音程が独特
- なんとなく角が少ない
- 同じことを言われてもなんだかまろやかな気がする
- これまでの暮らし(過ごしてきた時間)をうっすら感じる
- 自分の中にないものだから魅力的
- 標準語よりも柔らかい印象
- 訛りが強烈なほどその言葉の意味を知りたくなる
- 急に訛ってしまった時の表情や姿が可愛く見える
- その町に足を踏み入れた気持ちになる
というようなところでしょうか。全てではないにしても。。
僕の感想ですが、やっぱり方言や訛りは柔らかくて優しい印象になりやすいというところが大きな可愛らしいポイントかと思います◎
相手(特に女性)には優しくいてほしいというアホみたいなわがままがあるからでしょう(笑)
そして自分自身がほとんど標準語の様なもので話す人なので、無い物ねだりみたいな部分もあるのかもしれません。
可愛いなぁと思う影に、実は憧れが隠れているという小さな事実。そんなこともあるよね…。
僕はそんな風に方言や訛りに対しての感想を持っていますが、皆さんはどうなんだろうか。。。
もちろん、自分自身が訛っていたりすれば感じ方はまた全然変わってくると思いますが僕の様な感覚の人もそこそこ居そうな気がしています。
このテーマはまた複数人で話したいテーマだと考えていますので、いつか誰かと一緒に再度お話しするつもりです!
ん〜、やっぱり訛ってる人の話を聞くとなんとなくその人の素の部分が見えている気になれるから可愛いと思うのかなぁ。。。
どうかなぁ。。
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おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!