&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

【動画ブログ(ムビログ)】&フォークの声ブログ。#44「いのちの車窓から 1/星野源」やっぱり体温を感じる本

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こんにちは。

&フォーク(@andfolk)です。

 

この記事は、ほぼ音声だけの動画である

 

&フォークの声ブログ。

 

のご案内をさせていただきます◎

 

 

このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、

YouTubeほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。

 

※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)

 

音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。

(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)

 

今回は「#44」

 

すなわち第四十四のご案内です。

引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちが胸に秘められているだけになっている場合も多いです。。。

 

僕の、

僕による、

聴いてくれる「あなた」の為の

声ブログ。

 

というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!

 

※少し前から、&フォークの声ブログ。で僕の顔が出てきます◎進め方をちょっと変えていこうかという検討は引き続き継続中です。良い変化に期待。 

 

&フォークの声ブログ。#44「いのちの車窓から 1/星野源」やっぱり体温を感じる本

できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。

 

アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。

 

さて。

それでは&フォークの声ブログ。#44をお楽しみ下さい!

※注意※

「&フォークの声ブログ。#44」は【16分42秒】というちょいと長めの回です。

ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ

 

youtu.be

 

再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#44の内容

「#44」は、

「いのちの車窓から 1/星野源」やっぱり体温を感じる本 

というタイトルです。

 

星野源というと、役者なのか歌手なのか文筆家なのかよくわかりませんよね(笑)

そのどれもが正しいからこそ一言で言い表すのがちょっと難しかったりします。

 

とは言え、どの仕事をしている時もとことんストイックであり本気なのでどれも光り輝いるように見えます。

 

そんな星野源さんのエッセイ集いのちの車窓から」。

 

非常に読みやすいので、多分数時間で読みきれる人も多かと思います。

僕は一気に読み進めることができました。

 

エッセイなので一つの物語というよりも星野源という人の経験や感覚などを文章で表現されているので、かなり体温を感じる内容が多いような気がします。

 

誰かの頭の中を覗いているような感じですかね。

 

普段の暮らしにおける彼が目にする世界や、仕事に関する裏話的な部分など。本当に語りかけてくるように書かれています。

 

毎月(毎週?)雑誌に掲載している内容をまとめた本だったはずなので、今後も続編が出てくるのではないかと思っています。

 

過去のエッセイ本もかなり面白かったので、星野源という人が好きな人にはどちらもオススメです。

 

いのちの車窓から

 

コチラ↓↓もだいぶ面白かったです◎

 

そして生活はつづく (文春文庫)

 

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なんだそりゃ 

 

おわりに

ご視聴、いただけましたでしょうか?

 

今回再生いただけなくとも、

寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎

 

今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。

 

引き続き目指すべきところの一つとしては、

声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方

ができるようになるということ。

 

まさにラジオパーソナリティですね。

 

そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。

 

非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!

 

それでは、また!