新宿の2nd STREET(セカンドストリート)は新宿三丁目
こんにちは。
&フォークです。
新宿という町に行くことが多い僕ですが、先日またちょっとした発見がありました。
2nd STREET(セカンドストリート)という古着屋さんが新しくできていたことを発見したのです!
新宿通り(?)から一本それた道を新宿東口から新宿三丁目方面に歩いていたらあったのです。
BEAMSや大塚家具なんかがあるあたりですね。
まスープカレーが美味しいドミニカというカレー屋さんが入っていると思わしきビルの1階でした。
セカンドストリート 新宿店 店舗詳細 | セカンドストリート|衣類・家具・家電等の買取と販売ならセカンドストリート
2nd STREET 新宿店|洋服買取・ジャケット買取・スニーカー買取・リサイクルショップ
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目31−番2号
03-5361-8443
https://maps.app.goo.gl/XuCSzkDp2668zCjK6
ちょっと調べてみたら2018年6月23日頃にオープンしてました。
今まで気付いていなかったのか、もしかしたら『あっ、こんなとこにできてる!』と思ったまま忘れ去っていたのかもしれません(笑)
セカンドストリートと言うと、僕の中では結構いろんな古着を取り扱っている印象です。
渋谷で見かけて入ってみると1,000円をきるような価格帯から10,000円を超えるようなブランド古着まで取り揃えており、見ていて楽しかった記憶があります。
実際に新宿店に入ってみると、店舗の規模はそこまで大きくない3階建ての店舗でした。
1階は人気ブランドや注目の商品が多く並べられていた感じで、
2階はナイキのスニーカーやストリートカジュアルっぽい雰囲気、
3階はその他のもの、
という印象を受けました。
しっかりそれぞれのフロアで違いが出されているので、自分の好みや探しているジャンルでピンポイントで探すことができそうです◎
ちらっとしか見えませんでしたが、2階の試着室がかなり大きめでした。
ちょうど試着をする男性の方が案内されるところを見たのですが、成人男性が横になれるくらいの広さはあったと思います。
(僕の印象です)
ネットカフェのペアシートよりも大きかったんじゃないかな?(笑)
試着室が大きいと何が良いかというと、比例して鏡も大きい場合が多いので全身が見やすいですよね。
少し鏡から離れて確認もできますし、元気があればジョジョ立ちも決められますしね★
とにかく、試着に集中できるということです…。
人ひとりが入れるスペースがあれば充分ではありますが、満足ではないのが試着室。
大きければ大きいだけ客としてはなんだないい気分です♪
僕が気になった商品は、3階で見つけたポール・スミスの白いシャツでした。
3,800円くらいだったでしょうか。良いなぁとは思いましたが僕の頭の検討中フォルダに格納されました。
衝動買いは、今は(常に)いかんのです。せっかく部屋の片付けをはじめて物を減らしてきているのに。
しかも、ポール・スミスはポール・スミスでもちょっとカジュアルラインのPSってなやつだったかも。
ポール・スミスは憧れのブランドではありますが、詳しくない自分はもう少し下調べをして買い物すべきですね。
そんな感じで新宿のセカンドストリートに初めて入店し、一通り中を見てきました。
2階のナイキのスニーカーコーナーを見て、引き続きスニーカーブームは熱いということがわかりました。
アメトークでもスニーカー芸人というくくりを取り扱うように、子供から大人までを魅了するスニーカー。
たしかになぜだかかっこいいんですよね、スニーカーって。
スニーカーを用いるファッションがトレンドだからということもあるのでしょうが、まさに時代ということなんでしょうか。
そんなことを考えながら、古着屋さんの楽しみ方はいろいろだなぁと久しぶりに思いました。
しかも古着屋さんはほとんど一点物ばかりというのが楽しいですよね!
ここで言う一点物は広く言われる一点物とは多少意味が違いますが、そのお店でたまたま出会えたという小さな奇跡みたいなところがありますよね。
運命の人に出会えた日、的な。
通常の服屋さんだと新作がメインで古いものは置いてないことも多いですから、ちょっと選択肢が減ってしまいますよね。
そういう違いもあってか、古着屋さんはなくならないなぁと思います。
話は自由気ままになりましたが、セカンドストリートはけっこう面白い古着さんだと思います。
もし、新宿で古着をチェックしたい方は新宿三丁目方面にあるセカンドストリートもチェックしてみてはいかがでしょうか?
僕が入店していたタイミングは平日の18時過ぎくらいでしたが、学生さんや仕事帰りの男性がちらほら来店されてました。
店舗はそんなに大きくないので時間のないときでもササッとチェックしてしまえると思います!
僕も近くを通りかかったときはまた覗いてみようと思います!
ジモティーで不要となったテーブルをタダであげました
こんにちは。
&フォークです。
近頃CMでもみかけるジモティーというサービスで、不要となったテーブルをタダであげました◎
だいぶ使用感はあったのですが、欲しい!という方から連絡を受けて早速受け渡しへ。
簡単ではありますがプチプチに包んで大きなビニール袋に入れてお渡ししました。
新しいおうちに行って、またいけるとこまで活躍してほしいものです。
家具家電は結構出回っていて、かつ欲しい人も多い(問い合わせだけかも?)ようです。
引っ越しに伴って家具家電を買い替える人も多いですし、日常でもそういったケースはちらほらありますよね。
「オリンピックがもうすぐだから4Kテレビに買い替えようかな?」
「独り暮らし用の冷蔵庫を買ったけど小さいから大きいのに買い替えようかな?」
などなど、無数にきっかけは転がっています。
売って欲しい人と買って欲しい人を出会わせるサービス、そりゃあ人気も上がりますよね!
出品されている多くは中古の物のように感じますが、ジャンルによっては未使用品や未開封品なんかもある時があります。
何か欲しいものがある人はヤフオクやメルカリだけでなく、ジモティーも上手く活用して探すと、思わぬ出会いに繋がるかもしれませんね!
部屋の片付けがどうのこうの言っている僕ですが、カメラバッグを探しちゃってるのはここだけの話。
収納ケースもいくつか出品されているようで、なかなか気になるところです。
引っ越しあるところに掘り出し物あり。
つまり僕たちのおうちには、
僕には邪魔でも誰かには必要なもの
がある可能性があるということですね。
物を多く持ちたがらない人も増えておりますが、必要か不要かを判断できることが何よりも大切ですよね!
ジモティーで不用品を処分処分
こんにちは。
&フォークです。
ジモティーというアプリをご存じですか?
僕は何年か前に知り、ちょこちょこ覗いたりしています。
不用品を出品して無料で引き取ったり譲ってもらったりできるマッチングサービスってやつですね。
物だけでなく、体験を売っている人やコミュニティを作っている人もいるようです。
面白いのは車や不動産といったかなり金額の大きいものを出品している人もいて、ネットの使い方は本当に自由だなぁと思うところです。
ジモティーの特徴としては直接会って取引をするという点だと思います。
同じようなサービスはいくつもあるかとは思いますが、郵送で対応するパターンが多いですよね。
ジモティーでも郵送対応は可能だったと思いますが、少数派な印象です。
そもそもがご近所さん同士でやりくりしようみたいなコンセプトなんだと思います。
どんな人に向いているかと言えば、
- 不用品を処分したい人
- だけど配送手配は面倒だと思う人
- 直接人と会うことに抵抗がない人
というタイプでしょう。
僕は配送手配が面倒なので、直接会うのも悪くないなと思います。
ただ、直接会っての取引なので相手とのやり取りの中でトラブルが起きないように気を付けましょう◎
配送手配が面倒だと言う僕ですが、見方が違う僕もいます。
『実際に会って取引をする方が面倒じゃね?』
なーんていう。。
それもそうかもしれません。配送手配をパパッとできればそれが一番効率がいいですよね!
人と会うとなるとそのために時間のやりくりをしないといけませんから。。。
そういう人はむしろジモティー以外のサービスを使っていると思います。
僕も梱包に慣れて郵送でやり取りできるようになった方がいい気がしてきました(笑)
とはいえ、比較的近場の人に不用品をサッと譲ったりできるというのは決済までがスピーディという可能性も高まりそうですからいろいろ使い分けていけるといいですね!
不用品を処分したい方はジモティーをチェックしてみるのもよいでしょう◎
汚い部屋を解決する方法は「物を床に置かないこと」
こんにちは。
&フォークです。
ここ何日か、多少の筋肉痛となるような部屋の片付けをしています。
なんだかよくわからないけど物が多い感じで、部屋の歩き回れるスペースは限られております。。
歩き回れるスペースが限られているということは、それすなわち床に物が置かれているということ。
そりゃあ物が置いてあったらそこに足を踏み込むことはできませんよね。
そんな時にたまたまTwitterで見かけた1回45,000円のお掃除コンシェルジュさんの一言アドバイスが僕に突き刺さりました。
「床に物を置くな」
…、なんともシンプルな。。。
見える床が少ない自分の現状と悪い形でバチッと重なってしまって突き刺さりましたね。。
でもそのアドバイスはたしかなことだと思いました。
床に物を置くと足を踏み入れるスペースが減りますし、その荷物の上の空間も使いづらくなりますよね。
床に物を置くときは収納に関わるものやどうしてもそこに置かなければならないものくらいに留めた方が良さそうです。
ベッドや本棚、家電類なんかがそれにあたりますかね。
間違っても衣類を置いてしまってはいけません。
片付かなくなってしまいますよね。
衣類はタンスやクローゼットなどのその子のあるべき姿で居るべき所に。
床に物を置かないことを意識するだけでも、スペースの確保と収納への意識が高まる気がします。
僕も今後気を付けていきます。
また、とある別の番組でも収納や片付けへの意識が高いタレントの方々がそれぞれのやり方を紹介していました。
・荷物が家具に収まっていれば物が多くてもいい
・引っ越してから2週間は意図的に段ボールを開けずに過ごし、使わなかったものは処分する
・テレビも電子レンジもソファも捨て、照明器具も捨てた
などなど。
半分くらいはそもそも物を持たない断捨離に近い意見だったと思います。
でもやはり、片付かないことのポイントはそこに尽きる気がします。
物が多い
↓
クローゼットや押し入れに入りきらない
↓
居住スペースである床に置く
↓
部屋が狭くなる
こんな感じで流れ着いてしまうわけです。
収納スペースに収まっていれば、その段階で片付けは終了するのでそれ以上部屋が狭くなることはないですよね。
それが困難な場合は最初の部分を変えることができれば、未来は変えられそうですよね。
使わないものを処分して物を減らす
↓
物が収納スペースに収まる
↓
床に物を置かなくて済む
↓
部屋が狭くならない
今よりも大きな部屋に住み替える前に、
今の自分に必要なものを選別することが先決ですね!
…とは言いながら、それができないのが世の常。
いや、
僕の常。
今回ばかりは少しでも物を減らし、床に置いてあるものの数を減らそう!!
物が少ないと気持ちもスッキリしますし、物に支配されない気がしていますから。
口だけにならないように、頑張らねば。。