【音声メディア(自称)】&フォークの声ブログ。#14 仲直りの方法をたくさん知りたい
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#14」。
すなわち第十四回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけになっている可能性が高いです。
僕の、
僕による、
聴いてくれる「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
&フォークの声ブログ。#14
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#14をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#14」は【42分53秒】というだいぶん長い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#14の内容
不思議な間から始まる回、となっております。
「トーク&フォーク(talk and folk)」というサブタイトルのようなものを使ってみたのですが、特に大きな意味はございません。
#14で話したかった「仲直りの方法ってどんなだっけ?」ということの流れを、ちょっとした図にしてみた形です。
試しにやってみたものの、特にこれといって活かせてはいなかったような気がしています(笑)
ちょいちょいLINEの通知音が鳴ってしまって気が散りますよね、申し訳ない!!!
さて。
仲直りの方法をたくさん知りたかった僕は、一人で仲直りまでの前後の流れなどをたくさん喋りました。
仲直りをするってことは、ケンカをしたってことだよね。
ケンカをしたってことは、普通の付き合いがあるってことだよね。
というレベルで、一つ一つ確認しつつ例なんかを出して喋り倒した回となっています。
だいぶ精神的な部分の話、考え方の部分の話が多い気がするので、僕の思想がだいぶ表現されている可能性が高いかなと思います。
基本的には仲直りしたいと思いますが、
仲直りできなかったらそれまでの関係だったんだなと思うしかない
みたいに感じている自分もいたりして。
考え方や価値観、感じているものごとを言葉にしたり表現していくことだけでも多くの再発見があります。
自分自身を、自分自身の内側から改めて確認していく作業になったような気もします。
本来は、本来はですよ?
一人で喋っていく内容ではないと思っております(笑)
できるなら何人かで意見を言い合いながら話し合いたかったなぁと思っております!
この#14も、例によって生配信でしたので視聴者さんの意見なんかも聞きながらあぁだこうだ話していくのが理想でした。
いつかみんなで話し合えるくらいになるまで&フォークの声ブログ。を浸透させていこうと思います!
仲直りについての僕の考え方は、ぜひともYouTubeにて確認していただけると嬉しいです!!
34分頃から、ほんのちょっとだけギターを弾いております。
おまけレベルのギターです。
【ちょっとでも気になってくれたあなたへ】
お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
みたいな勢いで、
タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!