&フォークの分数人生

30代のシンガーソングライターがのんびり書き綴るエッセイ

【超自由な音声メディア!?】&フォークの声ブログ。#3 

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こんにちは。

&フォーク(@andfolk)です。

 

引き続き、ほぼ音声だけの動画、

 

&フォークの声ブログ。

 

のご案内をさせていただきます◎

 

このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、

YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。

 

音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。

(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)

 

今回は「#3」

(実際は3.1だったりして。)

 

すなわち第三回のご案内です。

引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけ

 

僕の僕による

聴いてくれるたった一人の為の

声ブログ。

 

というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!

 

&フォークの声ブログ。 #3

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できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。

 

アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。

 

さて。

それでは&フォークの声ブログ。#3.1をお楽しみ下さい!

※注意※

「&フォークの声ブログ。#3.1」は16分34秒というなんとも言えない長さです。

ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ

 

youtu.be

 

再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#3.1の内容

「シンガーソングライター」

という言葉を噛みます。

 

開始12秒で噛みます。

 

今流行りの、秒で噛むというやつです。

 

ところどころ「バインっ!」という、電波悪しの音も入ってしまっています。

YouTubeライブというライブ配信という形で配信+録画している影響かと思います。

ご容赦下さいませ。。。

 

なぜだか冒頭で、Old SUmmer(オールドサマー)という大人のアメカジブランドの紹介をしています(笑)

*1

いただいたリボンステッカーをフライヤーみたいなヤツに貼付けたからかな。

 

そ・し・て。

 

相変わらず天気の話をしています。

やっぱり天気の話はついついしちゃいますね。いわゆる世間話の一つなのかもしれません。

でも、話したいと思うくらい秋感があった日だったのですね。

 

あとは、

何年も前に作った(落書きした)&フォークさんというコンビニの先割れスプーンを登場させました。

 

調子に乗りまして、

 

声を使い分けてみたりもしました。

 

究極的に下手くそなわけですが、懲りずに今後もちょこちょこやっていこうと思います。

 

今回は自分が作った歌を歌いました!

11分09秒くらいからです。

ちょっとばかりシンガーソングライターっぽいことをしたのかな?と思います。

 

自分でを作ってうたう。

 

これだけは何よりもコツコツやっていこうと思います。

※最近できていない自分への強めの戒めであります。

 

最後の15秒くらいは不思議な無音時間がありますが、お気になさらず。 

 

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おわりに

ご視聴、いただけましたでしょうか?

 

今回再生いただけなくとも、

寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎

 

「音声メディア」などとうたったりしてはいますが、実はそこそこ動画ですよね。

 

たまに映り込ませている自分の手。

 

不思議な所にほくろがありますね。

 

映像で振り返ると何だか目立つなぁと思いました。

 

 

引き続き目指すべきところの一つとしては、

声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方

ができるようになるということ。

 

まさにラジオパーソナリティですね。

 

そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。

 

非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し続けていこうと思います!

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!

今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!

 

それでは、また!

*1:ここに脚注を書きます