【超自由な音声メディア!?】&フォークの声ブログ。#6 「流星ビバップ/小沢健二」と「分数人生/&フォーク」
こんにちは。
&フォーク(@andfolk)です。
この記事は、ほぼ音声だけの動画である
&フォークの声ブログ。
のご案内をさせていただきます◎
このプロジェクト(カタカナでわざわざカッコ良く言う)は、
YouTubeにほぼ音声だけの動画でブログをやってみようという試みです。
※出来る時は無駄に生配信にてお届けしています。アーカイブは基本的にノーカットです。 (編集をサボっているわけでは決して、決してないのです)
音声に画像を貼付けて動画にするという方法を実践する場合もあるかと思いますが、できれば最初から動画でのお届けがよいなぁという気持ちです。
(音声に画像をくっつける方が、もしかしたら適切な画像を作ることができてよいのかもしれませんが。。。)
今回は「#6」。
すなわち第六回のご案内です。
引き続き、何かちょっとでも「へぇ〜!」なんて思ってもらえるようなお話も盛り込んでいこうとは思うのですがそういう気持ちだけが胸に秘められているだけになっている可能性が高いです。
僕の、
僕による、
聴いてくれるたった一人の「あなた」の為の
声ブログ。
というようなコンセプト(?)に今はなっているので、今後どうやって発展させていこうかを走りながら考えていこうと思います!
&フォークの声ブログ。#6
できるだけフットワークを軽く、気楽に続けていける様なシステムを考えていくつもりなのでサムネイルのようなものもパターン化していけると良いと思っております。
アニメとかと似ていて、ある程度の期間は同じオープニング、エンディングでいくというスタイルが素敵かなとも感じています。
さて。
それでは&フォークの声ブログ。#6をお楽しみ下さい!
※注意※
「&フォークの声ブログ。#6」は25分06秒という妙に長い回です。
ぜひとも「ながら聴き」してくださいませ。
再生できない人の為に。&フォークの声ブログ。#6の内容
今回は壁に向かって喋る動画なのにほぼ音声スタイルです。
まだまだアナログな人間です。
#6は生配信(ストリーミング配信)だったようですね!(もうすでにあまり覚えておりません)
&フォークの声ブログ#6は、
好きな曲である「流星ビバップ/小沢健二」について語るという内容になっております。
小沢健二(通称オザケン)というアーティストが好きな方はけっこう多いのではないでしょうか?
年齢、性別、ジャンルすら問わず多くの人に好かれているような印象を持っています。
オザケンのことは知らなくてもオザケンの曲は聞いたことがあるという人も多いはず。
たくさんのアーティストにカバーされたり、CMで使われていたりしますからね♪
そんな人気の曲がたくさんある中で、今回は流星ビバップという曲について喋りました。
そして、少し歌いました。
歌うことはどちらでも良いのですが、好きなものについて「なぜ好きなのか」を言葉にすることはけっこう大切だと最近思っています。
「あそこのファミレス、美味しいよ。どれも美味しいけどオムライスが好きかな。店員さんも可愛いし。」
と言われるだけよりも、
「あそこのファミレス、美味しいよ。どれも美味しいんだけど僕が好きなのはオムライス!ふわふわ卵じゃなくて、昔ながらの喫茶店とかで出てくるようなよく焼かれた卵でくるまれたオムライスが好きな僕にとっては最高なんだ。ついでに、ウェイトレスの着ている制服がまた可愛くてね。無駄にお水のおかわり頼んじゃったりして。」
とかね。
例えが参考になってないかもしれませんが、とにかく言語化してみるのはよいことに繋がることも多いと思います◎
ということで抽象的な音楽というものについて、どこがどんな風に好きかということを喋りました。
そのあと。
配信が日曜日だったということもあったので自分の曲も歌ってます。
このブログのタイトルにもなっている「分数人生」という曲を弾き語りしています。
一週間を曜日ごとに語っていく、という内容の自称ほのぼのナンバーとなっております。
よろしければその部分もちょっと聞いてみてください◎
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お気軽に、チャンネル登録をお願いします◎
「手が滑った!!」
「体が言うことをきかずに・・・!」
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タップ tap or click クリックしていただけたらとても嬉しいです!!
なんだそりゃ
おわりに
ご視聴、いただけましたでしょうか?
今回再生いただけなくとも、
寛大な心の持ち主のあなたはきっとどこかのタイミングで再生してくれるのだと思っております◎
今回は「音声メディア」という分類にギリギリ入れたのかな?と思います。
引き続き目指すべきところの一つとしては、
声(音声)だけで充分楽しめたり、視覚がなくても想像できたりするくらいの情報の伝え方
ができるようになるということ。
まさにラジオパーソナリティですね。
そういうことができる上で、映像の力も活用してより情報をしっかりお伝えしていくのが理想形の一つです。
非常に小さな一歩かもしれませんが、引き続き出し踏み出し続けていこうと思います!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
今後とも、お時間のある時にチェックをばよろしくお願いいたします!
それでは、また!